緊急対策:手指の消毒用スプレーを手作りしてみました!

最終更新: 2月18日

残念ながら、新型コロナウィルスの感染が日本でも広まりつつあります。

感染を最小限に留めるには、私たちの日常生活での予防対策が必須の状況になってきました。


外出後の手洗いとうがいは基本ですが、それに加え手指の消毒をしなくては万全とは言えないとのことで、医療の専門家によるアドバイスがメディアで報道されると、一気に消毒用のスプレーがドラッグストアから消えたそうです。


市販で買えないなら手作りするしかないなぁと思い、遅ればせながら手指消毒用のスプレーを今回初めて作ってみました。

無水エタノールさえあれば意外と簡単に作れます(これさえもドラッグストアでは手に入りにくくなっているようです。ネットなら今ならまだ購入できそうです)。

基本の作り方は、無水エタノールと精製水を4:1の割合で混ぜるだけ。

出来上がった液体をアルコールに対応できるスプレー式もしくはポンプ式の容器に入れ替えれば完成です。


私はそれを少しアレンジしてみました。およそ95mlです。

<材料>無水エタノール70ml、精製水20ml、グリセリン5ml、精油4滴(オレンジスイートとレモン)、100ml用のスプレー容器

<手順>①容器に無水エタノールを入れ、精油とグリセリンを加え、よく混ぜます。

    ②最後に①に精製水を加えて混ぜます。


オレンジスィートとレモンの精油を選んだのは、フルーティで爽やかな香りがアルコール臭を和らげてくれ、抗菌効果も期待できるからです。

グリセリンは化粧水を作る時にも使う保湿性に優れたものですから、少ししっとり感がほしくて今回加えてみました。使わなくても全然OKです。

柑橘系の香りとしっとり感がほんのり感じられるスプレーが出来上がりました。


あまりに簡単ですから、手作りも負担なくできます。

しかも、今回はグリセリンを入れましたが、入れなければ、普段手に触れる部分のお掃除除菌としても併用できます。水拭きできない電化製品や電子機器のお掃除にも使えます。


<手作りする際の留意点>

・無水エタノールはアルコール度数が高いので、火の近くでの作業は厳禁です。

・置き場所は日の光が当たらない冷暗所で。

・精製水がない場合は水道水でも大丈夫。ただし、不純物が入っていますから1週間くらいで使い切ったほうがよさそうです。まめに少しずつ作ることをお勧めします。

・無水エタノールが手に入らない場合は、アルコール度数の高いウォッカで代用できます(ウォッカは物によりアルコール度数が違いますのでチェックしてください)。全体のアルコール度数を60~70%にすれば除菌スプレーとして使えます。

・精油を使う場合は、抗菌効果の高いティーツリーやユーカリ、または柑橘系の精油がお勧め。ただし、50mlに対し、多くても5滴まで。

・手指の消毒の仕方は、せっけんでの手洗いの時と同じです。手の表裏はもちろんのこと、手指の間や指先、手首にいたるまで液体をすばやくこすりつけます。

手の乾燥が心配ですから、消毒後はハンドクリームでまめに保湿することをお勧めします。

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