4月のコミュニティクラス

最終更新: 3月28日

先週の3月11日は東日本大震災後10年となる節目の日でした。

その日は、毎週木曜日14時からのオンラインクラスの時間。

14時46分は、ちょうど終わる頃。

短いシャバ・アーサナの時間でしたので、46分にチャイムを鳴らし、それぞれの思いで祈る1分間にしました。


10年前のあの日は、皆さんが大きな揺れに戸惑い、帰宅に苦労したり、帰れなかったりしたことと思います。

私も横浜にいましたから、夜中に東横線が動いてようやく帰宅。テレビを観て初めて事の深刻さに呆然としたのを覚えています。


その後、5月にはヨガ仲間の「猫の手も借りたい」との要請で、宮城県の亘理町へ災害ボランティアに行きました。1階の天井下まで浸かった家屋の床下の泥すくいや、水に浸かった内装の解体作業を手伝いました。


1年後の春には、被災地の心理支援の仕事に就いた娘に同行して、岩手県釜石市に行き、各地の被害状況を目の当たりにしました。

昨年ラグビーのワールドカップで注目された鵜住居スタジアム周辺は、かつてとても風光明媚な町だったそうですが、三陸鉄道の駅もろともすべて流された状態でした。


また、数年前には仙台でヨーガ療法の学会があったので、帰りに石巻市街地や大川小学校、女川町を回りました。

目にした被災地の風景を思い出しながら、その地に暮らす方々の平安を祈るしかありません。

母を亡くした悲しさが残っているだけに、震災で突然身内を亡くした方々や安住の地を無くした方々の深い悲しみはいかばかりかと胸が痛みました。


その2日後、大雨の日、母の49日の法要と納骨を済ませました。

一区切りとは言え、日に日に寂しさは増しています。


3月は歳時記で「弥生」の月。

名前の由来は、水ぬるみ草木が生い茂る様子を「木草弥(い)や生(お)い」と表した「いやおい」が「やよい」となったそうです。

桜のつぼみが日に日にふくらんできましたから、今年もウォーキングで自然の生命の息吹を感じながら母親ロスとコロナ不安を癒したいと思っております。


4月のコミュニティクラスのスケジュールをアップしました。

暖かくなりましたので、一緒に心と体が喜ぶヨガをしましょう!


※4月15日(木)の夜ヨガリラックスは、緊急事態宣言解除後も会場施設の夜間閉鎖が4月21日まで延長されることが決まり、中止になりました。


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