​Member's Letter

エムズでヨガを続けてくださってる会員さま発信のページを作りました。

皆さんのこれまでの人生やヨガの体験談を伺うと、参考になることや新たな発見が多いです。ヨガに限らず、セルフケアに役立つ情報、体験から感じたことなどをお寄せください。

ここが皆さんとのコミュニティサロンになると嬉しいです。

 

エムズ・セルフケアで、おそらく最初にワクチン接種を受けたと思われるK・Sさんが、ホットな体験を知らせてくださいました。

掲載の了承をいただき、要約してご紹介します。(三浦)

 

桜

​昨日ワクチン接種しました!(K・Sさん)2021.5.18掲載

普段は千葉に在住していますが、住民票のある目黒区の接種会場で無事に1回目のワクチン接種をしてきましたので、

私たち夫婦の体験をお知らせします。

 

まずは、主人が15日、80歳グループで先に受けてきました。

注射した箇所が痛重いほか、翌日から腰が重い、筋肉痛みたいな感じがありますが、だんだん軽くなっていくようです。

私は、その翌日の16日、75歳グループで接種。

注射の先生は、「はい、力をぬいて~、だらんとして~、チクッとしますよ~、ごめんね~」と、子どもになった気分でした。

接種後の体調は、ほぼ主人と同じ症状です。

いずれも、いただいた厚生労働省から出ている印刷物に書いてある通り。

同会場で接種した方々の中で、アナフィラキシー反応を示した人はいませんでした。

高齢者グループですから、車椅子の方、杖をついてる方、耳が遠いとおっしゃっている方…といますが、皆同じで、ゆっくりでも大丈夫でした。

目黒区の職員の方でしょうか、案内係、世話係、医師の方々も皆さんニコニコで親切。

医師は、問診、接種と別のブースができていて、問診の先生は問診だけ、接種は接種だけ、複数の先生が対応していました。

​案内に従って動いていけば、何の問題もありません。

凄いなーーと感謝しました。

翌日は食欲もあり、だるさもありませんでした。

車で千葉に帰りましたが、主人の左腕に痛み感覚は残っていますが、運転には差し支えないようでした。

​私も接種した左腕に痛みはありますが、上に振り上げることができる程度でほっとしています。

木曜のオンラインヨガも受けられそうです。

申し込みは、目黒区の場合、電話とLINEのどちらかで、LINEは24時間受付とあります。

私たちはLINEができないので、次男たちが手続きをきちんとしてくれ、本当に助かりました。

ちなみに、千葉市は、集団接種会場もありますが、友人たちはほとんどがかかりつけ医に予約したようです。

聞くところによると、アメリカでは薬局でもできるし、シドニーでは、医療従事者と60代、70代が第1次で、その後の第2次は40代、50代からの順番だとか。国によっても違うのですね。

私たちは、きっちり3週間後に予約がとれています。

体調を整えて受けたいと思います。

​私は高齢順で先に受けられましたが、皆さんもそれぞれの自治体で少しでも早く、無事に受けることができますようにとお祈りしています。

 

ばね指の治療とセルフケア(チャッピーさん)2021.4.17掲載

​K・Sさんの投稿を拝見し、手指の関節に変調があることが書かれていましたので、まだ治療の途中ですが、私の体験を投稿させていただきました。。

<指の関節の違和感>

昨年10月中旬の朝、起きた時に左親指が曲がりにくいことに気づきました。

3週間後の朝も同じ症状で、兄と叔父がリウマチなので、すぐに専門医を探し、病院で検査をしました。

他にもリウマチ症状があったので、薬を飲み始めました。

今年の1月になって、一日中左親指が曲がらなくなり、右親指も曲がりにくくなりましたが、リウマチ症状だと思っていました。

<初めの外科専門医よりばね指との診断>

2月の診察でリウマチの先生に相談したところ「これはばね指だから、手の外科に行くように」と言われました。

その日は丁度、近くの整形外科に某大学病院の手の外科専門の先生が診察に来ているので、診てもらうようにと言われ、すぐに行きました。

診察を受けると、すでに初期ではないとのことで、右と左の親指にステロイド注射を打ちました。

ところが2週間経っても症状が改善しません。外科の先生には、もう手術しかないと言われました。

いきなり手術というのは納得できなかったので、自分で柏にある手の外科の先生を探して連絡しましたが、予約できたのは3週間先でした。

<鍼灸とセルフケア>

2月に診察を受けた手の外科の先生からは、そのままにしておくと拘縮して、手術しても治らないと言われていたこともあり、3週間先の予約まで間があったので、鍼灸にも通うことにしました。

​セルフケアもインターネットで探して、毎日実践しました。

[【ばね指(バネ指)の治し方】マッサージとテーピングで改善する方法 指の体操とツボ押しも紹介 - 特選街web (tokusengai.com) 興味のある方はこちらのURLでご覧ください]

私が実践しているセルフケアを一部まとめます。

【ばね指とは】

指の腱鞘炎の一種。曲げた指を伸ばそうとすると、ばねのようにカックンとはじけてしまうことから、そう呼ばれる。

主な症状は、指の付け根の痛みや腫れ。朝の起きた時が最も重く、昼頃になると和らぐ。

更年期や妊娠出産時の女性、手を使うスポーツや職業の人、糖尿病やリウマチ、透析患者にもよく発生する。

【ばね指に効くグーパー体操】(青木孝文先生考案、山王病院整形外科部長)

早い人なら2週間で改善するそうです。

①両手の指を思い切り開いて、パーで伸ばすこと3秒間。

②グーで2秒間しっかり握る。親指は入れても入れなくてもよい。

これを10回繰り返す。いつ行ってもよいが、入浴時がより効果的。

【指のストレッチ】(田中利和先生考案、柏handクリニック院長)

①指反らし体操

原則は、曲がる方向とは逆に指を反らせること。

②関節はさみ

痛みのある指の関節を、反対側の指の腹と付け根で横から握る。

①②ともに5回を1セットとして、1日3セット。

また、私のばね指は、肘、首、背中の硬さも関係していると鍼灸の先生に指摘されました。

そこで、朝目覚めた時に手や体が硬くなっているので、写真のような電動ローラーやボール、ローラー針(刺さない針で、ツボへの刺激を行う器具)を使ってほぐしています。

自宅でできる療法として、先生に教えていただいたツボ(労宮、合谷、魚際、太衝)にお灸もしています。

労宮、合谷、魚際は手のツボ、太衝は足のツボです(魚際は下のツボ辞典には出ていません。手の平親指の下の膨らみのある所の真ん中、骨の際です)。

[体の場所で探すツボ - ツボ辞典 (acupressure.jp) ツボの場所はこちらから]

グーパー体操等をしながら、電動ローラーにふくらはぎをのせ背中の下にボールを置いて体をほぐすと血の巡りが良くなる気がします。

ローラー針も鍼灸の先生にネットで入手出来ると教えて頂き購入して、朝目覚めた時ではなく、新聞を読みながらテレビを見ながら使っています。

お灸やローラー針は即効性はありませんが、少しずつ楽になるように感じます。

<2番目の手の外科へ>

3月になって予約していた手の外科に行き、全く曲がらなくなった左親指だけ、別の種類のステロイドを注射しました。今度は翌日からスムーズに曲げられるようになりました。

そして2週間後に、炎症の強い右親指にも打ちました。

右親指は時間がかかりますと言われていましたが、10日後からスムーズに曲げられるようになりました。

打ってみてわかったことですが、先生によってステロイドの種類や、注射を打つ場所も違いました。

最初の先生は、患部に直接打ったので、痛くて腫れただけでした。

​私のばね指の場合、最初は曲げられないだけでしたが、急に悪化して痛みが出てきたので、注射を打って楽になりましたが、リウマチも関係しているかもしれません。再発もするそうです。

ステロイド注射は、一生に3回しか打てないとのこと。

注射もあと1回しか打てませんし、これからもリウマチの治療をしながら、ばね指のストレッチほぐしとお灸は続けていこうと思っています。

<オンラインヨガ>

午前中は怠いので、今日はヨガできるかしらと思いながら参加することもありますが、ヨガをすると元気になります。

コロナ禍で友だちとも会えないので、オンラインヨガが終わった後の質疑応答の時間も楽しいです。

週1回、先生始め皆さまと情報交換してパワーをいただいてます。

​オンラインヨガは、今の私にとってありがたく感謝しています。

チャッピーさん、とても参考になる体験のご報告、ありがとうございました。

何より素晴らしいのは、主体的に治療を受けるのはもちろんのこと、ご自分でできるセルフケアを実践していることです。

自分なりに工夫されていて、これこそエムズが伝えたいセルフケア精神だなぁと嬉しく思いました。

できることをやることで、自分を受け入れることにも繋がると思っています。(三浦)

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​自分自身を省みて (K・Sさん)2021.4.1掲載

<腰椎トラブルの始まり>

今から20年ほど前、50代半ばにプーケット島でモーターボートに乗りました。運転手の乱暴な操縦により、家族の中で私だけが腰椎すべり症になりました。

女性は背筋が弱くなるので、すべり症になりやすいと医師に言われ、背筋を強くするようにアドバイスされました。

そのうち座骨神経痛がひどくなり、体操教室をあきらめました。

漢方薬を試しましたが続かず。

整形外科で出された血流をよくする薬は10年近く続きましたが、かゆみが出てやめました。

指圧と水中ウォーキングを続けるうちに日常生活には不自由しなくなりましたが、走れず、階段も使えません。体のために続けられる健康法は何かないかと、ずーっと思っていました。

<ヨガとの出会い>

そんな時にご縁があって、三浦先生のヨガ教室を知りました。

普段は千葉に在住していますが、東京の住まいに行く用事もありましたので、夜のクラスに月1~2回参加するようになりました。

東京へは夫が運転する車で出ていましたが、時々は一人で快速電車に乗ることもありました。

「Suicaを使って公共の乗り物に乗れなくなったらダメよ」と、友人同志で日頃から話しており、電車に乗るのも楽しい時間でした。

その後、私事でいろいろなことがあり、すべり症から脊椎管狭窄症になってしまいました。

7000歩歩けていたのに2000歩がやっとになり、目黒の自宅からはタクシーを往復利用してのレッスン通いになっていました。

<新型コロナウィルスで新しい日常へ>

2020年、新型コロナウィルス流行となったことで、生活は一変しました。

​夫はコロナ感染に対し私より慎重で、東京に出ることに消極的だったので、ヨガ教室は無理かなと思っていました。

三浦先生が「シニアのためのオンラインヨガ」を始めると知り、参加申し込みをしました。

5月の試行期間を経て、7月から毎週木曜のクラスを申し込みました。

木曜に欠席した時は、10日後に録画配信で振り替えられるのも嬉しい。

参加を続けて半年がたち(1月6日記)、2021年も参加しようと思っているこの時、少し立ち止まって振り返ってみます。

​腰椎脊柱管狭窄症は後ろに反ることができません。

両足(特に足首から下)のしびれは血流を良くする薬を飲んでも良くはなりません。

整形外科医は「しびれに効く薬なない」とおっしゃっています。

そんな私が他の方と同じプログラムに参加できるか、とても不安でした。

もう一つはPCの扱いができるかも不安。

三浦先生のアドバイスとサポートが、今のクラスにつながっています。

<最近の私の体調>

●足腰について

オンラインヨガに参加すると全身の血流の流れが良くなるためか、気持ちよくなって30分くらい横になっていました。

最近では、休まなくても体が軽くなったように感じ、レッスン後は、すぐに母の面会に通っています。しびれがあっても足裏がポカポカし、1歩1歩が軽く感じられます。

また、1キロない近くのスーパーまで途中休まなければ歩けなかったのが、今では休まずに店内に入れます。

足裏までしびれがあるので下半身が不安定で、ただ立っているだけでも安定しません。

かつて母が転倒して骨折し、それが原因で転倒を繰り返し、要介護5になったことが教訓になっています。この先、転倒しないで過ごせたら幸いと思います。

●肩回りについて

肩回りをほぐすヨガをやると軽くなります。毎朝起きた時や日中は両肩に手を置いて、肘から大きく回しています。

特に、朝起きた時は全身が硬くなっていることに自分で驚くばかり。それでも今は習ったことを思い出しながら自己流で10~15分、体を動かしてから1日を始めます。
手指について

最近、両手がしっかりと広がりません。

加齢が原因なのは当然ですが、長い間包丁を使っているからか、利き手の親指、人差し指が硬くなっているように思います。ばね指で手術した友人もいますが、できれば予防のヨガがあったら、講座に取り入れていただければ幸いです。

●呼吸について

ヨガに参加して「呼吸」が大切と知りました。

できるだけ日中も深い呼吸をしようと思うけれど忘れてしまいます。起床時、就寝時は何回か深い呼吸をしようと思います。

ヨガで好きなのはシャバ・アーサナで最後のチャイムが鳴るまでの時間。欠けの多い自分を省みて、慈しんで(自己受容)、他者(好きな人もそうでない人も。もしかしたら私のことを嫌いだと思う人もいるだろう)を祈る。世界中の人々を思って祈る。

「ありがとうございました」と両手を合わせ頭を下げる時間。

K・Sさん、トップバッターありがとうございました。

レッスンで体験したことを生活に取り入れていただけて、とても嬉しいです。

ヨガの恩恵はわかっていても、続けることって難しいです。

オンラインは定期的に体を整えることができる、続けやすいツールですね。

エイジングを止めることはできませんが、とにかく少しずつでも継続していくと、心と体は必ず応えてくれます。それが私の実感です。(三浦)