シニア世代の悩める髪の毛問題Part.1
- ミウラ

- 7 時間前
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始めに言っておきますね。この問題に正解はありません。「何だかなぁ」と思ってることをつぶやいているだけなので、あまり役に立たない話です。
先日、数十年お世話になっている美容師さん(男性)と以下のような会話になりました。
夏に友人数人と南の島に行く予定で、ホテルでの髪の手入れが面倒だなと思った私。思い切って短髪にしたら楽ではないかと相談したのでした。
会話のやり取りはかなり省略してます。
私「ベリーショートが似合わないのわかってるけど、次回切るときは今より短くして手入れを楽にしたいの。どう思います?」
Tさん(美容師)「何言っちゃってるんですか! 別に秘境の地に行くんじゃあるまいし(苦笑)。短くすれば手入れが楽になると思ったら大間違い。朝、必ず寝癖がつきます。起きたら髪を濡らしてドライヤーかけなくてはいけないんです。ぜんぜん時短にならないですよ」
私「そうなの? 短髪の知人がシャンプーしたらそのままで楽って言ってたけど…」
Tさん「いやいやいや。それはごく一部、超短髪の人だけ。ショートヘアはちゃんとお手入れしないと、かえって老けてみえます」
私「そっかぁ~」
Tさん「最近ベリーショートの若い女性でお洒落に見える人いるじゃないですか。あれは肌に輝きがあるからなんですよ」
私「ここで輝きっていうワードを出されたら、われわれ世代はもう何も言えないでしょ(笑)」
Tさん「何も〇〇さん(私のこと)が輝いてないとは言ってません(笑)。シニアでショートヘアやシルバーヘアの人でもメイクをきちんとして、服装もお洒落にしていれば輝く人もいますが、そうでないと一般的にはより老けて見えてしまうと言ってるんです。まぁ、切れと言われれば切りますけど…」
私「はいはい、よくわかりました。短髪はやめます、面倒だから。私は今後いかにメイクを減らして生きていくかしか考えてないので。今のままでいいです(笑)」
Tさん「〇〇さん、もしかして自分の髪は長いと思ってません? 充分短いですよ。ボブで自然に内巻きになるように切ってるんですから、今の髪型が似合っていて一番楽だと思いますよ」
言いたい放題言われてますが、私のかなりズボラな性格を知っているからこその、美容師さんのアドバイスなのでした。
私の短髪問題は一件落着し、そこから話はシルバーヘアの問題へ。
私の周りに髪染めをやめて自然なシルバーヘアにしている友人知人が増えているのです。その方たちが皆さんステキでカッコいいなと思った話をしました。
そうしたらTさんは、「確かにかっこよくお洒落している人はいるけれど、それでもシルバーヘアは老けて見られますよ」と。
他の人に話すと「そりゃ美容師さんは営業なので誰もがそう言いますよ」との意見でした。
私が感じたのは、シルバーヘアが見た目にステキというだけでなく、それを隠さないで潔く受け入れるカッコよさもあるなということ。「年相応ですけど、それが何か?」と堂々としている感じ。
「シルバーヘアにしてから電車で席を譲られることが多くなったよ」と、ある友人は譲られることをポジティブに受け入れていました。
要は、老けて見られることに対するネガティブな感情とどう向き合うか?ということ。
いかに老けて見えないかに神経をすり減らすのも嫌だし、あまりにお婆さん扱いされるのもねぇ…という複雑な感情が、確かに自分にもあることを自覚するのでした。
加齢による衰えが仕方ないことは受け入れている。
でも衰えをゆっくりにしたり、感じにくくすることができるなら、多少は努力したい。
そんな気持ちは誰にでもあるのですが、そのために何をするかは人それぞれでしょう。
最近、同じ世代で何かと話題になるのが「髪の毛どうするか」問題。
①この先、白髪染めをいつまで続けるか
②髪の毛にコシやハリがなくなった、薄毛になった
大きく分けると、私の周りの方々の髪の悩みは二つに集約されます。
私自身は、10年近く前からインド由来の天然素材「ヘナ」を使った髪染めをしています。白い部分がオレンジに染まるのですが、まだそれほどは目立ちません。いわゆる猫毛と言われる髪質なので、②の問題は確かに感じています。
①と②の問題についてはPart.2以降に続きます。
美容という観点からは何も語れませんが、セルフケアの観点からなら多少学んだことはありますので、それも含めてお話しします。




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